花関連

2014年11月13日 (木)

久々に教室生の作品

画像の整理を怠けていて、中々教室生の作品を掲載できませんでした。coldsweats01

久々にいくつか紹介しますので、ご覧になってください。
図書館の華道部員Oさんの作品。

草月のテキストに「分解して再構成」というテーマがあります。  ひとつの花材を葉と枝に分ける、実と枝に分けるというようにしてまったく別の花材のように再構成するというものです。

この作品は、野ばらを実と枝に分けたものです。 きれいでしょう?happy01

Dsc01652



同じく図書館華道部のOKさんの作品。

ここ一年余り、葉物にこだわって挑戦し続けています。

ずっと迷いながらも、継続は力なり、今ではこんなシャープで力強いラインが出るように。  頭が下がります。think

Dsc01654





銀行の華道部員の中では、 まだ少しだけ日の浅いFさん。

他の先生のもとでいけばなを続けていらしたので決して初心者ではないのですが、こちらの華道部に慣れるまでは手探り状態だったようです。

でも、今や少しずつご自分のカラーが出せるようになりました。  スッと立ち上がったラインが素敵です。heart04
Dsc01655


銀行の華道部歴は長く、オリジナルの線をお持ちのHさん。

そこに厚みが加わって、力強い作品が出来上がりました。punch


Dsc01656_2


同じく銀行の華道部のKさん。

お忙しい中、Hさんと長きにわたって私を支えてくださいます。weep

今回は足元の美しい背筋の伸びた作品に仕上がりました。



 

Dsc01657_5


こちらの作品、ふと思いついて右側からも撮ってみたら、まったく違う作品のように見えました。eye



Dsc01658_2

いかがですか?

面白いでしょう?confident




そして最後は、ひつじ教室に通って3年ほどになる小学生の作品。

20141113_2

小学生にしてこの才能!shine
どうしたら良いのでしょう?shock
ひつじ教室はつわもの揃い。sweat01

ひつじ先生、精進しなければいけません。aries

2014年11月 9日 (日)

アトリエボウの仕事

11月に入ると、街は途端にクリスマスの装い。xmas

遅ればせながら相棒Kと、クリスマスレッスンの試作に連日半徹夜状態です。shock

今年は新しいガーランドレッスンを模索中のため、ああでもないこうでもないと他所の人が見たら喧嘩かと思われるほど言い合っています。coldsweats01

そうやって試行錯誤を繰り返すうち、中々素敵な参考作品が出来ました。heart04

近々、画像アップと詳細お知らせいたしますね。  どうぞ宜しくお願いします。


さて、ガーランドとは何でしょう?think

花材をワイヤーで絡めて長く繋げた物がその答えです。  薔薇や、可愛いお花をつなげた美しいガーランドも素敵ですが、樅やヒバ、ヒムロ杉などを長く繋げて、色々な飾り物を付けたクリスマスガーランドは圧巻です。shine
このクリスマスガーランド作りは根気の要る大変な作業ですが、豪華に出来上がった作品を前にするとものすごく幸せな気持ちになること請け合いです。good

下の画像は、以前Kが出張レッスンで制作したものです。 壁やドアにかけるものより長く作ってガラステーブルの中央に置き、ホームパーティで喜んでいただきました。confident

英国仕込のKの腕に脱帽のひとこまです。

007

今年のレッスンは、このガーランドほど難しくなく、見た目はゴージャス、レッスン代もそれほど高くないリーズナブルなレッスンを目指しています。

オーソドックスなクリスマスカラーのものと、シックな大人の色合いのものの二種類をご用意します。
ここ数日中にアップしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。aries

2014年11月 1日 (土)

猫のようなト○ロのような???

現在日本橋高島屋で開催中の草月展。

今年は真面目に出品しました。coldsweats01

ヒムロ杉を詰め込んでは刈り込み、詰め込んでは刈り込みを繰り返して出来た作品がこれです。


2014

なんだか猫のような狸のような、ト○ロのような・・・。coldsweats02


己の体型を思わず見つめたひつじです。  う~ん。shock


草月展、ひつじ作品は本日までの展示ですが、会期は3日までです。

お近くにおいでの節は是非お立ち寄りください。aries

2014年10月26日 (日)

勉強しています。

友人にお尻をたたかれ、今年から草月本部の研究会に復帰したひつじ。coldsweats01

怠けると、友人が千里めがねで見ているのではないかと怖くて頑張っています。shock


いやあ~いくら怠け者のひつじでも、出席しなきゃと思うと雑用と仕事の間をかいくぐって何とか時間をひねり出すものです。  ・・・知らなかった! あはは・・・。sweat01




かつて草月流の初代家元が「3000生けたら一流、5000生けたら名人」と言われたそうですが、毎日生けても一流になるには10年かかります。  
亡き母にその話を聞いた20代のひつじは、さっそく実践を開始したのですが、すぐに飽きて挫折するしょうもない人間でした。bearing

ただ、そのとき母が、「ありがたいことに私たちお花の先生は、生徒さんたちのおかげでお稽古のたびに何作にも携わることが出来るのよね。」 と言ったのを助けに、そして年齢もかなり重ねて(実際の技術はともかく)数だけは「一流」に迫っているようです。coldsweats02


一流にはまだまだ道遠いようですが、ここ三ヶ月の作品画像をお目にかけます。


Dsc00933

ガラス花器の使用がお約束だった7月の研究会で。

欲しくて欲しくて、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入したガラス花器。 直径40cm以上あります。   はっきりした模様をどうやったら生かせるかわからず、長いこと使わずに仕舞われていました。
この大胆な波模様を葉物でなぞってみたらと思い立ち、ハランとギボシを重ねて浮かべてみたのがこの作品です。



Photo

9月の研究会は、与えられた花材と花器を使って生けるというもの。  花材も花器も、くじを引いて当たったものを使用しまいます。

豆柿と椰子の芽、ステンレスの花器が当たりました。

やや上からの画像もご覧ください。
Photo_2
豆柿の枝の自然な撓り(しなり)が気に入りました。

実は相方の椰子の新芽、もとはこんな形です。(御年100歳の師匠の教室で生けたものです。)

Photo_3

1m以上のスッとした立ち姿が美しい花材です。

この花材を切るのは勇気が要りましたが、いつもの形のまま使うと豆柿が生きてきませんし、ありきたりな生け方になってしまいます。
そこで思い切って鋏を入れ、シャープなV字の重なりを作ってみました。


そして今月。
テーマは「私のカタチ」。

特にイメージを抱いてはいませんでしたが、花のスッとした立ち姿が好きなことと、緑色のすがすがしさに惹かれることから、モルセラ、フトイ、谷渡りという花材を選んでみました。
フリルのようなうねりを持った葉物、谷渡りをたたんでボリュームを出し、花器の形に合わせて重ねてみます。  そこに緑の花モルセラを立ち上がらせ、フトイを2~3本ずつ束ねて折り、谷渡りとモルセラの間をつなぎます。

Dsc01503

こんな作品が出来上がりました。


いかがでしょうか?coldsweats01


ノロ亀ですが、何時の日か「一流」に近づけますよう進んでまいります。aries





2014年6月18日 (水)

ちょっと前までプラントキラーだったひつじ

恥ずかしながら切り花はともかく、鉢物管理が苦手だったひつじ。coldsweats01

今までどれほどの犠牲者を出したことか・・・。shock
それなのにオフィスの鉢物管理の仕事を請け負って試行錯誤を繰り返すうちにひつじ家の門と玄関周りが少しずつ賑やかになって来たのです。
ずぼらなひつじをも見捨てず毎年花を咲かせてくれるのはアマリリス君、クリスマスローズ君、薔薇君、ブルーベリー君、牡丹君。


さすがに多くなって面倒を見切れなくなった牡丹君たちは、造園業のT氏の養子に出しました。think

彼らはT氏の手によって、料亭のお庭や個人宅へ婿入りしたようです。


しおれかけてやっと水をもらえる鉢植え君たち。  ほんとにけなげに耐えて来ましたsweat01
さすがに花が小さくなってきた薔薇君たちをみるたびに胸がツキンとするのですが、喉元過ぎるとすぐに忘却の彼方。  こんなひつじは近い将来地獄に落ちること必定と思われます。
そんな中、変わらず大きな花を咲かせてくれるのがアマリリス君。

昔音楽の授業で習った
「タリラリラリラ~、調べはアマリリス~」のアマリリスです。   とはいっても昨今のそれは品種改良に改良を重ねて異常にでかくなっていますが・・・。coldsweats02


ほうら、この美しさ見てやってください!
Dsc00552
これみーんな家の子たちです。
ほんとに水をもらうだけのほったらかしで、けなげにも何年もこうやって大輪の花を咲かせます。shine


違う角度からもう一度。




Dsc00550_2


思わず「愛いやつ」とつぶやくひつじ。(君はお代官様か?)
そしてそして、今年はハイビスカスの冬越しにも成功したのです!

白一色で神々しい品種、その名も「バイロン」。notes
鉢物屋さんの言いつけを守って昨年末から寒さの遠のく今年の3月まで、大事に大事に家の中に保護しました。
結果がこれ。


180

可愛いでしょ可愛いでしょ。  すりすりしたくなっちゃう。crying


はい、親ばかなひつじでした。aries




にほんブログ村 花・園芸ブログ 生け花・華道へ
にほんブログ村

2014年6月16日 (月)

またまた子供は天才!

カルチャーセンターで、いけばな教室のかたわら「キッズお花によるワークショップ」という植物で遊んじゃおうという講座を月一回開いて10数年。coldsweats01

個性豊かなお子さんたちが卒業して行きましたが、現在の生徒Uちゃんも面白い作品をいっぱい見せてくれます。eye


草月のカリキュラムに「野菜を生ける」というテーマがあります。  これは大人も楽しんでユニークな作品に仕上げる中々興味深いテーマです。confident


名古屋行きでバタバタして何も用意をしないままキッズレッスン当日を迎えたひつじ。
苦肉の策で色とりどりの野菜を持って教室に出かけました。bus


さて、いつも手伝ってくださるH先生到着。(本当はH先生にほとんどお任せで、ひつじはアイデアを出すだけに等しい)coldsweats02

今まで他のお子さんで何度か経験済みのテーマだけあって、今回はどんな作品に仕上がるか二人でわくわくしていました。heart04


元気にUちゃんがやって来ました!!


「野菜を生けるのよ。」と聞いてびっくり!  でも、ブロッコリーを小房にわけることに決めてまずはブロッコリーからスタート。good


Dsc00716


ブロッコリーで脇を固めて、大きな茎を真ん中にグサッと立てた彼女、中々大胆な構想です。happy02



その後パプリカの種をうまく使ってお花に見立てたり茄子やオクラ、マッシュルームなんかで動きを出したり格闘すること小一時間。


ついに完成した作品がこちら。


Dsc00723



向きによって全然貌が違うのであちこち向けて画像を撮りました。

こんな貌や



Dsc00724


こんな貌



Dsc00725


そしてこーんな貌も。




Dsc00727

最後は上からパチリ。


Dsc00729



すごいでしょ?


ほーんと、子供は天才です。shine


とはいえこんなに沢山の野菜で作った作品はさすがに重い。shock

たまたまこの日早く帰宅したお父さんがお迎えに来てくださいました。
良かった!


まわりの大人もみんなで楽しんだひとときでした。aries

にほんブログ村 花・園芸ブログ 生け花・華道へ
にほんブログ村

2014年6月15日 (日)

新宿高島屋草月展後期

先週の火曜日が新宿展後期の最終日、16年前草月養成講座一期生のクラスメートだった友人たちとのランチ会も楽しみに会場へ出かけて行きました。subway

うんと先輩のお姉さま方もおいでのこの集まり、個性豊かな面々でアフリカケニアにデモンストレーション旅行をしたこともあります。airplane

今や本部講師のIさんがご主人の赴任先ケニアに滞在中、みんなで訪ねた珍道中でした。

時々ブログ登場の美マダムMさんもこのときの同期生です。confident



さて、新宿展後期。


入り口を入って2~3点目の作品、愛知の支部展でお手伝いした作品と同じように谷渡りを束ねて使った作品に出会いびっくり!eye

大御所K先生の作品でした。
同日に違う場所で制作された作品でこんな偶然あるんですね。coldsweats01

作品の雰囲気はぜんぜん違いますが、思いがけないことに立ち止ってしまいました。

ちなみにこの方も先の講座のクラスメートでした。

Photo


今年の草月東京南支部長Sさんの作品。

雑木の構成がお得意のSさん。  力強い構成です。punch


Dsc00751


白い世界の構成。
柔らかい中にも強さが感じられます。
ベテランK先生。


Dsc00733

不思議なだまし絵のような雰囲気をもった作品。

個性的で力強い作品を作成されるO先生のお弟子さんKさんです。


Dsc00738


緑と白の花のマッスが計算されたグラデーションで構成されています。
ステンレスの花器と台に映る影が不思議です。


Dsc00752

こちらも不思議な雰囲気をかもし出しています。

緑と白の融合。


Dsc00741


このネックレスのような赤の線。
なんだと思います?
あずきをつないだものです。
赤い雨のようですね。


Dsc00740

この素材、松葉を追求することうん十年。
この日ランチを共にしたクラスメートの一人Sさんの作品です。

人が立っているような存在感です。


Dsc00748

松葉つながり?

猫柳の構成を得意とされるA先生には珍しい松葉のレリーフ。


Dsc00749

いつも異彩を放つ大御所O先生のレリーフ。

トトロの森の鳥瞰図のように感じるのは私だけ?

Dsc00750


テーマ「緑の刻(とき)」が肌に感じられる作品群でした。


クラスメートたちとの楽しいおしゃべりも堪能。heart04

帰途についたひつじです。aries




にほんブログ村 花・園芸ブログ 生け花・華道へ
にほんブログ村





2014年6月12日 (木)

名古屋行

長いことお世話になっている名古屋の先生の花展出品お手伝いにうかがいました。bullettrain

草月愛知支部の花展です。


生け込みは土曜の夜、お昼前にご自宅に着き、下生けと準備をして夜に備えます。think

お昼に出していただいたなだ万のお弁当とデザートがあまりに綺麗で思わずパチリ!
高級「なだ万」のお弁当は、チラシ寿司と色とりどりのおかず。 とくにたっぷりの湯葉をまとめた煮物は贅沢感満載。shine


Dsc00608

そしてフルーツいっぱいのデザート。
・・・残念! ピンボケだあ。


114

ごちそうさまでした。confident



その晩なんとか無事に生け込みを終えてホテルに戻ることが出来ましたが、やはり慣れぬ現場でのお手伝いは緊張しました。


たまには一人解放されて贅沢をしてみようと、ホテルのバーカウンターに座りカクテルを二杯ほど堪能。  久々のアルコールは深い眠りを誘い、幸せな気分で夢の世界へ。sleepy


翌朝ゆっくり朝食をとったのち会場で朝の手入れをお手伝い。happy01


その後せっかく名古屋に来たからと、急ぎ足でノリタケミュージアムと徳川美術館を廻り14時過ぎの新幹線のぞみで帰京。bullettrain  


16時半からの自宅教室に無事間に合いました。coldsweats01


愛知支部展の会場はゆったりとして鑑賞しやすく明るい雰囲気に包まれていました。
いくつか画像をアップしますのでご覧になってくださいね。


両脇が支部役員の方々の合作で始まる入り口です。boutique

右側。

Dsc00611

左側。

Dsc00612

会場に余裕があるせいか合作が多かったです。think




くるくると繊細に巻かれた割竹の作品。 左手にすっと立ち上がった竹がアクセントに。
Dsc00613


こちらの割竹はすーっと流して。
谷渡りの山の上を飛ぶようにおしゃれな帽子が浮かんでいます。
ウィンドーディスプレイみたい。
Dsc00614
かっちりした構成の力強い作品。

Dsc00615




こちらもウィンドーディスプレイのような軽やかな作品。

Dsc00621







そしてベテランの力量がうかがえる中作。
凛としてさわやかです。

Dsc00617



不思議な魅力。


アロエとけむりの木が効果的です。

Dsc00618




会場内に設けられたボックス席にはてらいのない素敵な小作品が展示されていました。


こんなお花が家庭で飾られていたら癒されるでしょうね。



七夕にいかが?
桔梗が可憐です。
Dsc00644


一点、赤がきいています。

Dsc00645


小さめの谷渡りのフリフリが可愛い。

Dsc00646



韓国のダンサー、ヤン・リーピンの華麗な舞みたい。

Dsc00648





そして、同じくボックス席に出品されたAさん。  今回お手伝いにあがったS先生のお弟子さんです。
縦長の場所を生かして背の低い作品。
大型の菖蒲の葉に似たオクラレルカも、アクセントに効かせたニューサイランの葉も、貼り合せて強さを出すという手の込んだ仕事をしています。


お疲れ様でした。

Dsc00647


そして最後はS先生の中作。


なんと30枚以上も使った谷渡りは圧巻の迫力。
ところどころアクセントにブラックリーフが差し込んであります。


白とグリーンのアンスリウムも谷渡りにならって縁のフリルを見せて。

Dsc00628


・・・と、上の画像は生け込み時のもの。


やはり生け込み当日はどこか上がっているのか、翌朝見てみるとちょっと物足りない感じが。
先生と相談して右手にアンスリウムを足しました。


上下の画像、較べてご覧になってください。
皆様はどちらがお好みですか?



Photo


駆け足の名古屋行。run


残念ながら、きしめんも味噌煮込みも味噌カツもひつまぶしも食べ損ねてしまいましたが、お土産に持って帰った両口屋さんの和菓子の綺麗で美味しかったこと。heart04



さすがお茶の盛んな土地柄だけのことはありました。confident


でも、しっかりお土産にきしめんと味噌煮込みを買ったひつじの意地汚いこと。coldsweats02
それと毎回ため息が出るほどの逸品所蔵の徳川美術館、オールドノリタケの技術に魅せられたノリタケミュージアム。
名古屋は美術館めぐりにも良いところのようです。
地元の名所をめぐるバスの一日券は500円で、それを見せると入場料の割引もあるようです。bus ticket



今度訪問の際はトヨタの見学もしようと思いながら帰って来たひつじです。aries


にほんブログ村 花・園芸ブログ 生け花・華道へ
にほんブログ村












2014年6月11日 (水)

草月流新宿高島屋展前期

展覧会月間の今月、新宿高島屋の草月展をかわきりに生け込みのお手伝いに行った愛知の支部展、新宿店後期、これから開会の三人展とお知らせしていきたいと思います。confident

今年の新宿展のテーマは「緑の刻(とき)」。  まさに鮮やかな緑の季節ならではのテーマです。
まずは家元大作から。


Dsc00571
水と緑のすがすがしい心癒される作品です。heart04


そして、一昨年の秋に個展の紹介記事をアップしたT先生の遊び心に富んだ作品。
Dsc00566

流木に金属板を貼って、蔓、スチールグラス?、果実でちょっと動物っぽい造形。


草月流二代家元勅使河原霞先生が考案されたミニアチュールという小さな生け花があります。 香水瓶や口紅のキャップ、ごくごく小さな花器なんかを利用して花びら一枚、しべひとつでもミニサイズのいけばなが楽しめるというものです。  そのミニアチュールをいくつも使ってひとつの作品に仕上げてあるのが下の画像です。
展覧会でこんな楽しみ方もあると気づき、目からうろこ。eye

Dsc00567


吊作品。  吊しのぶのような涼やかさがあって素敵でした。happy01


Dsc00568

日本間の掛け花のような和風モダン。


Dsc00576


レリーフもありました。
苔と、木の皮のように見えるのは多肉植物を枯らして味を出したもので出来た作品。 


Dsc00579

水面を思い切り見せて力強い作品。


Dsc00586


水の中に沈めた涼しげな作品。 ギガンジウム(大きな葱坊主)の茎にカーネーションの花びらを差し込んであります。


Dsc00587

サボテン、蓮の実、からたち。 ガラス越しに見える蓮の実がおしゃれです。

Dsc00589



さてさて、観終わったあとは食欲に忠実な時間。
高島屋直営レストランで見た目も楽しい旬菜膳。

品目の多い健康向きでも。good

Dsc00591


今月は展覧会強化月間となりそうです。aries




にほんブログ村 花・園芸ブログ 生け花・華道へ
にほんブログ村 





2014年5月29日 (木)

草月東京南支部研究会その後

先日支部研究会で学んだワイヤーワーク。think

教わった当日に思うような作品が出来るわけもなく、制限時間の中でごまかしつつ形作るのがやっとでした。
でもその後も気になって、少しばかり手を加えて画像を撮ってみました。 先生の作例からは離れたものになってしまいましたが、ワイヤーの張りを利用してひねりをいれ、立体感を求めてみました。coldsweats01


ワイヤーが細く、見えにくいですが、こんな感じ。  葉の形に沿ってかさねました。
Dsc00499



今度は角度を変えて。

斜め上から。

Dsc00500_3

ちょっとくもの巣みたいですが、また挑戦してみようと思います。aries

にほんブログ村 花・園芸ブログ 生け花・華道へ
にほんブログ村

より以前の記事一覧

最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31