映画・テレビ

2014年1月10日 (金)

久々のDVD三昧

恐るべしインフルエンザ!shock

記憶にある限りでは初めての体験で、こんなに厄介なものとは思いませんでした。sweat01

結局発熱はまぬがれたのですが、とにかくだるくてご飯を作る気力も食欲もわきません。 料理が健康のバロメーターのひつじ、まずこんなことはないので戸惑っています。coldsweats02

やっと昨日、うつさない証明をいただいたYは赴任先へと帰って行きましたが、被害をこうむったひつじはまだ本調子じゃありません。bearing

そんなYの滞在中、DVD鑑賞につき合わされました。movie

香港ノワールの傑作「インファナル・アフェア」三部作全巻、ヴェネチア映画祭で絶賛されたR指定作「ラスト・コーション」、ウォン・カーウァイ監督作「恋する惑星」のトニー・レオン三昧。 どれも既に観た作品ばかりでしたが、香港映画を観たいというYに付き合ってもう一度。

息子とR指定というのもちょっと・・・という感じでしたが、世に騒がれるほど、「ラスト・コーション」はそればかりが際立つ映画ではないと、以前観たときから思っていました。think

無垢な若い世代のちょっとした思い付きから要人暗殺に巻き込まれ、ついには組織の傀儡となって抜け出すことが出来ず時代の波に飲み込まれていったヒロイン。 彼女と、命を狙われる要人のベッドシーンは刹那的で、その時だけ命を燃やしているという切迫感が伝わってきます。punch

ウォン・カーウァイ作品のフランス映画のようなけだるさはもちろんのこと、全作品を通して笑いのツボ、話の運び等々、中国映画は感覚的に欧米に近いのではないでしょうか?think

「インファナル・アフェア」はその後ハリウッド映画「ディパーテッド」にリメイクされ、アカデミー作品賞を受賞しています。

香港版「ゴッド・ファーザー」といった感のこの作品、二作目では主人公二人の若い頃が描かれていて、それを演じたショーン・ユー、エディソン・チャンの初々しいこと。 もっともこの二人、顔が似ていて時々見分けがつかなくなりますが。coldsweats01

ところが今回ネットで映画やキャストを検索しながら鑑賞していたら、何年か前にコンピューターの動画流出で香港芸能界をお騒がせした張本人がエディソン・チャンと判明!

あんな純真そうな顔してるのにねえ・・・と口をあんぐり開けてしまいました。coldsweats02

う~ん。

まあ、何はともあれ、どの映画も面白いのでまだの方は一度お試しください。aries

2012年6月26日 (火)

華流大好き!

昨年まではまっていた韓流からさらに進んで(?)、今や華流大好きのひつじ。coldsweats01

韓流には韓流の面白さがあるし、最近のトレンディーなドラマはお洒落になってきてます。

でも中々どろどろ濃ーいところも満載なので、台湾ドラマの優しく叙情的なところに癒されたりします。

日本の漫画は文化だと思っているひつじ。(何年か前の首相も同じこと言ってたっけ。)

とくに女流漫画家の絵とストーリーの上質さを自慢にしているのですが、そのいくつかを実写にしている台湾のドラマ制作者に、どこか通じる感覚が垣間見えます。

以前このブログで触れた「流星花園」(花より男子の実写版)は、原作からの逸脱に納得できない「花男ファン」も多々いるでしょうが、ひつじ的には癒されました。heart01

やはり日本の漫画を原作とした「いたずらなキス」、「花ざかりの君たちへ」、「軍神(マース)」は、主人公の成長を嫌味なく上手に伝えて、視聴者の心に染み入ります。

ただのラブコメに終始するのではなく、本当に伝えたいテーマを大事にしているので理解のほどがうかがえます。

特に「軍神(マース)」は、難しい原作をかなり忠実になぞらえ、かなり見応えのあるドラマに仕上げています。think

まだまだ他にも日本漫画を原作としたドラマがあるのですが、残念ながらそれらはまだ観ていません。

華流、とくに台湾のドラマや映画を観ていると、インテリアの趣味が韓国のそれと違うとか、本土の中国とはまったく没交渉なのかと思い込んでいたら、そんなことはなく、本土から台湾の大学に留学する人もいるということを教えられたりもします。  もちろん本土の大学で学ぶ人も、商売による行き来もあるようです。(ひつじが無知だっただけのようです。coldsweats02

面白かったのは、ドラマの中で香港から台湾の法律事務所に就職した男性を、「あいつの言葉はなまりが強くて」と同僚達が噂する場面でした。

欧米では、中国も韓国も日本も同じような文化と捉えられがちですが、私達日本人も、欧米の方に目がいって、中国(本土、香港、台湾)、韓国は近くて遠い国だったようで、それぞれの違いに気付いていなかったようです。confident

例えば「モンガに散る」という台湾映画は、一昔前の日本の任侠映画に通じるところもあり切なく美しい映画でしたが、香港の「インファナル・アフェア」や、「上海グランド」(1980年代は香港、2008年のリメイクは中国)はアメリカの禁酒法時代を描いたギャング映画を彷彿とさせる中々ハードな内容です。

香港の有名な監督ウォンカーウァイの作品も、コーエン兄弟のシュールな感覚に近いところをみると、アジア映画というより欧米感覚に寄っているようです。

あくまで素人の私見なので間違っているかもしれません。sweat01

だいぶ話がそれてしまいましたが、とにかく台湾ドラマの叙情性にはまっているひつじです。happy02

その中で昨年来とくにお薦めのドラマが「ブラック&ホワイト」と「結婚って幸せですか?」です。

「ブラック&ホワイト」は、スピード感のある刑事もので、主役二人の演技がひかりました。

そして「結婚ってしあわせですか?」は、もうもう、できるだけいろんな方に観ていただきたいと思うくらいそれはすごーくいいドラマです。heart04

シナリオがきめ細かく出来ていて、国は変われど夫婦のありかた、家族のありかたは変わらないのだということを教えてくれます。think

内容は?  ・・・それは観てのお楽しみです。 う~ん、人によっては「期待ほどじゃなかった」になったらごめんなさい。

あくまで私見ですから。 私見。aries

一昨年来の現実逃避がいかに長かったかがばれてしまいましたね。sweat02

2011年1月17日 (月)

韓流大好き!

まだ韓流にはまってます。coldsweats01

今回は「美男(イケメン)ですよ。」heart04

「ベートーベンウィルス」で天才を演じたチャン・グンソク君がわがままいっぱいのアイドルグループリーダー役で演技に磨きをかけています。happy01

かっこもいいけど、いろいろな役に挑戦するところから演技者としての彼に注目してます。

(かっこは別として)息子を見ているような気分でもあります。confident

若い人向けのアイドル物と馬鹿にしないでどうかご覧あれ。

若いってこういうことだったなあ、とか、ロマンチックって中々いいものだとかいろんな想いが去来します。

一連のロマンチック物を観て思ったのですが、むしろこの年齢になってロマンチックの大切さを感じるのかもしれません。think

あんな偶然ありえないとか、世の中きれいごとではすまされないとか突っ込みどころは満載なのですが、

実はけっこう現実の方がテレビや小説より突飛なことが起きたり、偶然が重なったりすることもありますよね。

「もう、この年になってロマンチックなんて無理」と思う心が、かえって憧れを生むのかもしれません。

劇中に出てくる「どうしよう」という歌にもはまって、カタカナ表記の歌詞までプリントして歌っているひつじ・・・sweat01

もう、おばさん道を通り越してどうしようもないという感じ。sweat02

ドラマに出てくる豚とうさぎのぬいぐるみを合体させて作った「豚うさぎ(デジトッキ)」。

なんとネット販売しているのですが、欲しくてしょうがない。coldsweats01

相棒Kには、「私が作ってあげるから、それだけはやめて!」と叫ばれる始末。

でもねえ、豚の鼻をうさぎに付け替えるから「豚はむごいことに」。shock

やっぱり買おうかしら。

日夜思い悩むひつじです。aries

2011年1月 6日 (木)

韓流ドラマ

実は、韓流ドラマにはまってます。coldsweats01

ついこの間までテレビを観ることがほとんどなかったのですが、二ヶ月ほど前から韓流ドラマを観始めました。tv

早朝の市場から始まって、午前中に一仕事終え、夕方の華道部の仕事の前の夕飯支度の頃、兄がリビングで観ているのを横目で見始めたのが始まり。 再放送のせいか、毎日放映しているのです。 さすがに、忙しくて毎日は観られないからその穴をDVDで埋めるようになったのが運のつき。 中毒のように見続けてしまうのです。sweat01

完全に現実逃避!  わかっていてもやめられない。  特定の俳優にはまっているわけではないけれど、話の展開が早いし、役者はうまいしでこれが飽きない。 昔の軽いノリのアメリカ映画(小さい頃テレビでやってたような)みたいで、胸の奥がほっこりと温かくなるラブコメデイがひとときの夢を見せてくれます。heart02

最初にはまったのが「シンデレラのお姉さん」(コメディではないけれど)。  安達裕実と井上真央を足して二で割ったような顔立ちの主人公が気に入って観始めました。  生き残るためなら何でもする母の連れ子として優しい継父とその娘の家に移り住み、安定した生活がいつか壊れるのではという怖れと、継父の溢れる愛情に応えられず、罪悪感で心が揺れる主人公ウンジョ。  継父の娘で、純粋ながら甘ったれのヒョソン。 その家の仕事を手伝う継父の友人の息子、わけありの青年ギフン。 3人の成長物語を軸に色々な事件が物語りに複雑さを加えていきます。  圧巻はウンジョの母役イ・ミスクの演技力で、役者揃いのドラマでした。confident

こうして「華麗なる遺産」、「ラストスキャンダル」、「ロマンスゼロ」、「ルル姫」、「新入社員」、「キツネちゃん何してるの?」、「ベートーベンウィルス」とDVDを借りては観続けている毎日。 もう、本も読まなくなるし家から出たくなくなるしで、そろそろ通常の生活にもどらなきゃ状態になっています。coldsweats02

どれもそれなりに面白かったけど、やはり「シンデレラのお姉さん」と「ベートーベンウィルス」がお気に入りかな。 

DVDを観続けていると、韓国の国民性と最近の事情が垣間見えるように思います。  まだ一部しか観ていないので確かではないですが・・・

年配者、ことに親にはものすごく礼を尽くし、親の犠牲になることも間々あるようです。 年配者の前でお酒を飲むときは、横を向いておおっぴらにならぬよう気をつけます。 当然、敬語を使いますし、年齢に関わらず、親しくない間柄でもため口はききません。think

上昇志向が強いためか主人公の成長物語が目立ちます。 日々考えなしに暮らしていた主人公が、何かのきっかけで勉強や仕事に目覚める、人の気持ちに目を向けるようになるというテーマがよく出てきます。 留学する登場人物も多いです。airplane

また、これはまだ一部かもしれませんが、ドラマでは、自立してキャリアアップを目指す女性がよく出てきます。boutique

一方男性は、まだまだ、強くて女性を守るキャラクターが人気のようです。 包容力とユーモア、賢さを求められ、仕事で追い詰められてもおおらかに振舞う。 いやー、男の人も大変だなーと思ってしまいました。sweat02

面子を保つこと、約束を守ること(これは男女を問わず)は重要なようです。  しばしば、かなり追い詰められても約束を守って弁解しない場面が出てきます。  何でそんなに弁解しないの? 本当のこと言わないとあなたが誤解されたままじゃない、と思って幾度やきもきしたことか。

そして、男性俳優の筋肉質はもとより、女優達の美しく美肌でスタイルのいいこと! 細い脚に高いヒールの靴を履いてとめどなく走ったりします。  信じられない!

韓国の俳優さんって大変sign03

「シンデレラ・・・」も「ベートーベン・・・」「ルル姫」も衣装が素敵でしたし、総じてインテリアに凝っています(かなり凝りすぎの感もあるけど)。

色々な面で夢を見せてくれる韓流ドラマにはまるのも無理は無いと思いました。

あと驚いたのは女性がけっこうお酒を飲むこと。 かなりビックリしました。bottle

時代物も面白いらしいし、良いドラマは沢山あるようですが、今のところ肩の凝らないハッピーエンドのものを選んで観ています。

「アイリス」、「スターの恋人」のように最初だけ観てやめてしまったものもあります。 「アイリス」は、観ていてハラハラするし、終わりが哀しいらしいし、「スターの恋人」は軽快さが足りなくて中断しました。

あまりに仕事に差し支えるので少しペースダウンしますね。

でも、お薦めのドラマがありましたら教えてください。aries

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