ニュース

2012年10月10日 (水)

iPS細胞に関する特許について

画期的発明(と言うのでしょうか?)のiPS細胞。  当然特許の問題がからんできます。think

このためにiPS細胞研究所には知財管理(知的財産管理?)担当者という人がいるのだそうです。

iPS細胞の特許は、「iPS細胞を作る特許」と「iPs細胞を使って臓器などを作る特許」に分かれるらしいです。

「iPS細胞」を応用できるものは「心臓」、「肝臓」などの臓器にとどまらず、その将来においても、とてつもなく大きな可能性を秘めています。  そのひとつひとつに特許を申請しなければならず、ひとつの項目に対して最低50Pの書類が必要になるとか。 しかも、日本語、英語だけでなく多言語の申請書が必要だそうです。

法的側面に弁護士のアドヴァイスがいるでしょうし、もちろん担当者には専門知識が求められますから、その方も研究者の一人です。  これらを正確な翻訳で文書にしなければならないとなったら、特許申請をするだけで膨大な仕事量と、専門家が要求されるということです。

それでも、一企業に独占されるより、多くの人に役立ててもらいたいと願う山中教授の意思を遂行するには通らなければならない関門としか言いようがありません。  そこにかかる費用も大変そうです。

日本で研究のために使われる予算は、単純計算で一人当たり450万円ほどだそうです。これは、ノーベル賞受賞者数一位(ちなみに日本は六位)のアメリカの約半分です。  そして、そのほとんどが人件費に消えていくという話です。

研究によっては24時間体制で変化を追わなければならないものもあるでしょう。 そう考えると予算はいくらあっても足りないのが現状だと思われます。

う~ん。  今まで、日本では研究費助成が少ないといわれてもピンとこなかったけど、なんとなく分かったような気がしたひつじでした。aries

追伸  ここで載せたことは、すべてラジオ、テレビの聞きかじりですので、誤りがあるかも     しれません。  文責はひつじにありますのでお許しください。      

2012年10月 9日 (火)

iPS細胞作製でノーベル賞

科学というものはどこまで進むのでしょう?

受精卵からの細胞分裂で内臓、血管、神経、皮膚などが作られ、生物が完成します。 一度変化を遂げた形から、受精卵にもどすことなど考えられなかったのに、それを成し遂げた人がいるのです。  京都大学の山中教授です。 皮膚細胞などからiPS細胞を作り出せるそうです。

脊髄を損傷して足をひきずるようにしていたマウスが、iPS細胞から作られた神経の移植によって走りまわれるようになった映像が流れていましたが、現実のものとは思えませんでした。

脊髄損傷を医療に応用するにはまだ長い時間がかかりそうですが、近いところでは角膜(網膜?)の再生が可能になるらしいです。

将来臓器を作ることに成功すれば、臓器移植、それにともなう臓器売買の犯罪もなくなる可能性が出てきました。

臓器移植をテーマにしたカズオ・イシグロ氏の小説「私を離さないで」、清水玲子氏の漫画「輝夜姫(かぐやひめ)」。  どちらも臓器移植を目的として育てられたクローンの話ですが、それらを読んだときのそら恐ろしさが頭をかすめました。  臓器移植のためのクローンなんて、今現在でも知られずに作られているような気がしてしまいます。  自分の細胞から作られたクローンの臓器なら拒否反応なく体内に収まりそうですもの。  そんなことが現実にあったら、背筋が寒くなるどころの騒ぎではありませんが。  自分の細胞からクローンではなく臓器そのものを作れるとしたら、臓器売買、クローン殺害(想像の世界であれば良いのですが)のような悲劇を免れることが出来るかもしれません。

SF映画の世界だったものが、自分が生きているうちにどんどん現実性を帯びてきています。

去る10月3日はドイツ東西統一の記念日だったそうですが、SFならずともベルリンの壁が壊されるところなど想像すらしませんでしたもの。

ここ数十年、世界は恐るべきスピードで変わってきています。

どこまで変わるのでしょう?  何が起こるのでしょう?aries  

2009年11月18日 (水)

京葉ガス総合設備展

先日、総合設備展という催しにうかがいました。train   観葉鉢物管理のお仕事をいただいているご縁で、京葉ガス株式会社様(はい、大切なお客様です。)からご案内をいただいたのです。mail

会場はなんと舞浜のシェラトン!hotel 有名ゲストを招いた講演も企画され、思わず魅力を感じた私ひつじは2講演も聴講してしまいました。 ひとつは国際政治学者の浅井信雄氏による「激動する国際情勢と私達の暮らし」、もうひとつはFOODS AND HEALTH研究所代表 幕内秀夫氏による「粗食のすすめ」でした。 とくに浅井氏の講演はすごく面白くて、一度にお伝えできないくらい盛りだくさんの内容でした。 この講演については後日一項もうけますね。pencil

さて、総合設備展ですが、本来は公共施設、ホテル、オフィスビル、建設会社、外食産業、調理師会など法人のお客様向けの展示会なのでしょう。 ガスエネルギーを使った効率的な空調設備、大型調理器具、家庭用には、お風呂から床暖房まで使える給湯設備、ガスオーヴン、ガスレンジなどなどあらゆるガス器具、設備が展示されていました。

CO2削減に寄与する天然ガスとその設備、というクリーンなイメージが前面に打ち出され、ガス器具の急速な進歩という現状に疎かった私は目を瞠る思いでした。eye

コージェネレーションシステムって聞いたことあります? ここでいうコージェネレーションシステムとは天然ガス使用の発電設備導入によって、発電時に排出される熱を給湯や暖房に使用し、生み出された電気を家庭内の電力に使おうというものです。 つまりガス発電によって電力を得るだけでなく、同時に排熱の利用も行うという一挙両得状態をコージェネレーションというようです。 また、排熱を使って気化熱の原理を利用し、冷房も使用できます。(この冷房はフロンを使わないのでますますエコ!) しかも天然ガスは生産工程で不純物が一切排除されるほかCO2の排出量も少なく、酸性雨の原因といわれるNOxやSOxもほとんど排出しないというクリーンなエネルギーのため、まさに夢のようなシステムです。shine

当然、はるかかなたの発電所で電気を作る際に発するCO2の量は抑えられますし、電気を引いてくる間の電気のロス、排熱の無駄を大幅にはぶけます。 この電気社会の世の中、施設、家庭での総電気使用量すべてまかなうことは無理としても電気代金の節約にも大きく貢献してくれます。 なんてすごい!happy02

さらに太陽発電のソーラーシステムを併用すれば怖いものなし! このシステムをみんなが使えば鳩山発言の達成も夢物語ではないかもです。think

ただ、大きく立ちはだかるのが施工、設備費の壁。 思ったほど高額ではなかったものの(家庭用で80万円ぐらいから、施工費を含むかどうかは???)、新築、リフォーム時でなければ、一般消費者はまだなかなか思い切るのはむずかしいかも。 それと今はまだ集合住宅でうちだけ付けたいというのは無理のようです。

でも、徐々に普及して一般化するのは時間の問題でしょうし、さらに性能はアップするでしょう。 また、普及すればするほどひょっとして価格も下がるかもです。  かもばかりでスミマセン。chick ひつじの解釈に間違いがなければ、法人向けには最初にお金のかからない、機器のリースという方式があるようです。

いずれにしろ時代のニーズに応える商品であることには間違いありません。 うちも欲しいなあ。lovely

他にも新しいガス器具にはすごいものがぞくぞく。

給食設備のひとつで、熱を外に排出して調理室内の温度を上げないという器具。 オーヴンとマイクロウェーブ(電子レンジ)の同時利用であっという間に調理してしまう奇跡のオーヴン。 これなんか200度から400度も温度調節ができて、3分で焼き魚、タンドリーチキンが出来てしまいます。 しかも庫内の空気が一定方向に排出されるためタンドリーチキンのすぐあとにスポンジケーキを焼いてもぜんぜん匂い移りがないという優れもの。 相棒のKは垂涎のまなざしで見つめていました。 調理時間の短縮は働く主婦の夢ですもの。 ひつじはというと100度ぐらいでオレンジピールやメレンゲを作ったりするので200度からという設定はちょっとという感じでした。 でも両方あったら超しあわせ!happy01

このほか、有名シェフによる料理講習、3分間クッキングをさせてもらいながらガスレンジの使い方講習など盛りだくさんの内容でした。 お鍋をのせないと火がつかないなどガスレンジの安全性はいまや電磁調理器なみになりつつあるようです。

とにかく面白かった!good

もっと一般のお客様もたくさん来場されればいいのに、と強く思ったひつじでした。aries

PS   エコをテーマに掲げていることから、会場では「アース」が上映されました。 

    ちなみに昨年上映されたのは「不都合な真実」だったそうです。

 

2009年10月19日 (月)

アトリエボウ講習会のお知らせ2

先日少し触れましたが、銀粘土細工講習会のお知らせです。 友人で日本貴金属粘土協会インストラクター、読売日本テレビ文化センターの講師もしている山崎さんが私の頼みに応じてくれました。  講習はクリスマスツリーのチャームですが、先日もらったハロウィンの携帯ストラップも可愛いので画像アップします。

可愛いでしょう?heart01

               P1000007

銀粘土で作るクリスマスツリー

  日時   応相談  所要時間2時間半~3時間

  場所   祐天寺教室   アトリエボウHP参照

  費用   3800円~   (銀粘土、講習費、コーヒー代込み)cafe

     ※ 別料金 人造石 1個100円(任意)、チェーン400円~

  持ち物  エプロン タオル

  連絡先  03-3712-3418(木戸)  

   ☆ 作品は当日時間内に完成 身につけて帰れます。happy02

  

  

                Photo_2

  

 さて、ひつじこと木戸のいけばな研究会のお知らせも合わせておおくりします。mail

 花束を人にあげたいけどうまく作れない。 また、いただいた花束をほどいて器にいれると何だかばらばらになってうまく生けられない。  かえって紐を解かずにそのまま飾ったほうがきれい。  そんな経験はありませんか?catface

 では、思い切っていけばなに変えてみましょう。  初めに花束の組み方を実習して、その花束を解いたあとにどんな生け花が誕生するでしょう。  秋の一日、心も頭も柔らかくして挑戦してみましょう。wink

MIZU研究会  花束を生けるribbon

  日時  11月14日 土曜日 11時

  場所  祐天寺教室

  費用  4500円  (花材費、講習費、コーヒー代込み)cafe

  持ち物  花ばさみ、花包み

  連絡先  03-3712-3418 (木戸)

MIZUとは

グループ「MIZU」の由来は、向こう見ずの「みず」。  いまだ見ずの「みず」。 流れる「水」でもあれば「水」の音読みに掛けて「粋」をも意味します。

 皆様のご参加をお待ちしております。aries

  

2009年10月10日 (土)

アトリエボウ講習会のお知らせ

お待たせしました!shine

ついにアトリエボウ講習会のお知らせです。happy02

その1  「ハロウィンのランタンを作ろう」sign01                                                            

                       Photo_3

抱えるぐらい大きなカボチャをくりぬきます。 柔らかいので小学生のお子様から大人まで楽しんで制作していただけます。wink

日時  10月27日火曜日 13時クラス、18時クラス(1.5時間から2時間)

場所  祐天寺教室 地図はアトリエボウのHPをご覧下さい。

費用  4000円 (材料費、講習費、コーヒー代込みcafe

持ち物  エプロン、テーブルスプーン(スープ用)、持ち帰り用袋(重いので丈夫なもの)

連絡先  アトリエボウ 03ー3712ー3418

  23日以降のキャンセルは材料費1800円申し受けます。

その2 「本物のモミで作るミニクリスマスガーランド」xmas

                         Photo_4

英国流の本式のテクニックでワイヤーと紐だけを利用して作る扉飾り。 アトリエボウでは初心者でも作りやすい40センチ長さのミニガーランドを作ります。 ミニとはいえ花材は厳選されたものを使いますので、その存在感、高級感を損ねることはありません。 クリスマスだけでなく新年のしつらいとしてもお使いいただけます。 (写真は昨年の正式な長さのガーランドです。ミニはこの半分以下の長さです。)

日時  12月1日火曜日または5日土曜日午後1時より2時間

場所  祐天寺教室

費用  5000円 (材料費、講習費、コーヒー代込みcafe

持ち物  エプロン、持ち帰り用袋

  11月27日以降のキャンセルは材料費3000円申し受けます。

このほか「銀粘土によるクリスマスツリーのペンダントトップ作り」や「お正月花講習会」などなど追ってご紹介いたします。

アトリエボウでは、リーズナブルな費用で質の高い講習会を目指しております。  どうぞ一度お出かけ下さい。boutique

また、上記の講習日以外もご相談に応じますし、出張講習もしております。 ご連絡お待ちしております。aries

2009年9月16日 (水)

この秋のお知らせ

ここでしばらくお休みをいただいてお知らせを。karaoke

私アトリエボウ代表ひつじは、ただいま「草月の秋」という催しで玉川高島屋地下一階「プーラフリーム」さんのウィンドウディスプレイを担当させていただいています。   

家元の大作はもちろん、草月の名だたる作家の作品が並んでいるこの催し、今月23日までですので、お近くを通られたらぜひぜひお立ち寄り下さい。

10月はハロウィン! 毎年目黒(駅歩0分)にあるカルチャーセンターのキッズクラスでは直径30センチほどのかぼちゃをくりぬいて、ジャック・オー・ランタンを作っています。 一人一個お持ち帰り! 今年も26日の月曜日にランタン作りをします。 ご希望のお子さん(幼稚園年長さん以上)は1日講習承ります。 大人の方もランタン作りをしたい! もちろんOK。 こちらも10月末に祐天寺教室で講習いたします。 詳しいお知らせは9月末に当ブログで。heart01

昨年のランタン。 素敵でしょhappy02

Photo

今年も11月より本格的クリスマスガーランド講習開始致します。  10月はじめにはお知らせを載せますが、何人か希望者が集まればご希望日に合わせての講習、ご相談に応じます。。 出張レッスンもお受けしていますので遠慮なくご相談くださいませ。 ご予算に応じてリース(生花、プリザーブド、シルク)、ミニツリーなどなどあらゆるご要望に応えます。 

昨年のクリスマスガーランド。 樅(モミ)、ヒバなどを組む英国式です。 ドライオレンジ、さんきらいなどなどオーナメントもいっぱい!shine

Photo_6

シルクフラワーの大人のリースwine

Photo_3

プリザーブドリースclover

シルクのリースとプリザーブドのリースはお正月にもOK。 特にプリザーブドグリーンのリースは季節を問いません。 クリスマス、お正月らしさを強調したかったらそれらしいオーナメント(飾り)を+すればさらにヴァージョンあっぷ。flair

Photo_4

ミニツリーxmas

003

アトリエボウのすご腕講師陣、皆様のおいでをお待ちしております 

同様にお正月向けリース、アレンジ講習会、また、お正月いけばな講習会、初心者からプロまでキャリアに合わせてレッスンいたします。

なんと! 祐天寺教室の小学一年生によるお正月花です。 

Photo_5

お問い合わせはアトリエ ボウまでお願い致します。 03-3712-3418

最近のトラックバック

2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31